新型コロナウイルス感染症関連のお知らせ
2023.3.30
ニュース新型コロナウイルス感染症に関する本学の対応について
本学では、新型コロナウイルス感染症に関する政府や関係省庁の方針を踏まえ、授業・行事等の対応と対策については、新型コロナウイルス感染症対策会議で検討しています。
また、授業・行事等について対面で実施する場合は、感染リスクを軽減する対策を講じています。
北海道武蔵女子短期大学
新型コロナウイルス感染症対策会議
問合せ先:総務部総務課 TEL.(011)726-3141
本学の対応と対策
経済的に困難な学生への支援
- 「学生等の学びを継続するための緊急給付金」(二次募集)の申請受付 について
- 「学生等の学びを継続するための緊急給付金」について
- 「学びの継続」のための『学生支援緊急給付金』(2次募集について)
- 令和2年5月閣議決定「学びの継続」のための『学生支援緊急給付金』について
- 「緊急修学支援奨学金」の給付について
- 経済的に困難な状況にある学生への支援制度について
学内の感染対策
サーマルカメラ、アルコール手指消毒液の設置
学生玄関入口等に計3台のサーマルカメラを設置し、発熱者を感知した場合は職員が急行し、状況を詳しくチェックしています。また、学内各所にアルコール手指消毒液を設置しています。
事務局、来客対応スペース、就職支援資料室における感染防止対策
会話をしながら各種届出や相談を受け付ける場所では、飛沫防止パネルを設置しています。
学生ホール等への飛沫防止パネルの設置
学生の団らんスペースにおいて、全てのテーブルに飛沫防止パネルを設置しています。また、座席を減らし、人と人との間隔の確保に努めています。
エレベーター利用時の人数制限
エレベーター内の立ち位置に足形マークを貼り、一度に使用できる人数を4名までに制限しています。
教室等における感染防止対策
定期的な換気、大教室における出入口の動線の指定、座席間の確保に努めています。情報処理室でパソコン使用後は、キーボード等の消毒をお願いしています。
食堂における感染防止対策
座席を減らし、各テーブルの間隔をあけ、テーブル上には86枚の飛沫防止パネルを設置しています。また常時換気を行い、職員による定期的な巡回も実施しています。
臨時手洗い場の設置
手洗いを励行するため、臨時手洗い場を設置しています。
図書館における感染防止対策
館内各所にアルコール手指消毒液を設置、閲覧室やブラウジングルーム等は座席数を減らし、定期的に換気をしています。また、図書専用の除菌BOXを設置し、紫外線による除菌を行っています。