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2023/01/01 すべての方へ

学長 年頭のご挨拶

 

明けましておめでとうございます。2023(令和5)年が皆さまとご家族にとっていい年になりますよう、お祈り申し上げます。

コロナ禍も3年目に入り、ウィズ・コロナの新たな日常がある程度定着し、ほとんどの学校行事も形を変えてではありますが開催できるようになりました。ただし、依然として感染者は高い水準にありますので、引き続き基本的な感染防止対策には怠らないようご注意いただきたいと思います。

世界的にはコロナ禍が少し落ち着いてきた一方で、昨年はロシアのウクライナ侵攻という世界史に残る大きな事件が起こり、そのため国際関係が不安定化したのみならず、世界的にエネルギーや食糧が不足し、諸物価の値上がりも続いています。日本でも安倍元首相銃撃というこれも歴史的な事件が起こり、国内外の政治経済情勢は予断を許さない状況が続いています。

そのような社会情勢の中、本学においては4年制大学設置認可の申請、また短期大学においては改組に向けた検討など、今後数年間は、本学の将来を左右する大事な時期だと言っても過言ではないと思います。

本学は建学当初から「知・情・意」を兼ね備えた教養豊かな現代女性を養成するという教育目標に従って優秀な卒業生を輩出し、地域社会から高く評価されてきました。これまで本学が教育や就職で高い成果をあげてこられたのは、教職員の学生に対する誠意、教育に対する熱意とそれに応えてきた学生の努力はもちろんですが、保護者の皆さまはじめ、本学に関係する全ての皆さまのご支援、ご協力の賜物だと思います。

本年も引き続き皆さまのご支援ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。

北海道武蔵女子短期大学学長 町野和夫