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12月15日 高校1、2年生向けオープンキャンパスを開催します!

12月15日(日) 受付時間9:30 開始時間10:00/終了時間14:00

北海道武蔵女子大学 ・北海道武蔵女子短期大学オープンキャンパスを開催します。

今回はクリスマススペシャルということで、バラエティに富んだ体験授業やクリスマスケーキ食べ放題、課題解決演習 学生プレゼン「東京新大久保・横浜中華街などエスニックタウンから考える多文化共生」、高橋ゼミ「北海道武蔵女子短大生×3店舗 コラボスイーツイベント開催!」学生プレゼンなど、楽しい内容でお送りします。

学生広報スタッフ「エールズ」や先生とも気軽にお話しできるので、ちょっとした不安も解消できるオープンキャンパスです。


教養の学びと就職の武蔵プログラム

美容部員やメイク業界で働くには

某大手化粧品メーカーの販売員に内々定した学生を迎え、業界のことや就職サポート・内々定までの道のりを等身大でお話します。

企業連携とスイーツ開発 学生プレゼンテーション(高橋専門ゼミ)

北海道武蔵女子短期大学の高橋専門ゼミナールの学生たちが、札幌駅前通地下広場「憩いの空間」で「わらく堂」「菓子のふじい」「もち一力」とコラボし、限定スイーツを販売しました。地元の人気店と学生が考案した新商品も登場し、多くの来場者を楽しませました。
学生がその成果をプレゼンします。

新大久保・横浜 プチ留学体験記(課題解決演習)

北海道武蔵女子短期大学の学生が、東京・新大久保や横浜中華街でフィールドワークを通じて多文化共生を学びました。参加者は異文化が調和して共存する様子を体感し、多様な価値観について理解を深めました。また、JICA資料館で移民の歴史にも触れ、共生社会の意義を学ぶ貴重な機会となりました。学生がその成果をプレゼンします。

マナー講座とビジネス教養課程

北海道武蔵女子でマナーを教える官尾教授が、普段あまり気に留めないような面接時の敬語やマナーを取り上げて説明します。入試の面接だけでなく日常生活でもすぐに使える正しい敬語を学べるチャンスです。

航空業界で働く魅力紹介

エアラインで働く魅力について紹介し、日本の航空会社との違いや世界の文化の違いの面白さを学びます。世界各地の常識や習慣の違いに驚きながら、多様性の中で働く楽しさを学び、エアラインで働くチカラについて考えてみましょう。

入試受験対策特別プログラム

入試制度説明会

北海道武蔵女子短期大学の入試の日程や内容について担当職員がわかりやすく解説します。高校3年生はぜひご参加ください。

一般選抜・共通テスト徹底対策講座

一般選抜・大学入学共通テスト利用選抜で入試を考えている受験生に、北海道武蔵の「選抜解説」と、実際に入学した学生の「私の受験対策!」、最後に北海道武蔵特製の「ミニ模試」を実施します。本番に向けた準備をすることができます。


通常プログラム

全体説明会

北海道武蔵女子に初めて来る方、学びのことを知りたい方は、まずこのプログラム。各コースの特徴や、「就職の武蔵」と呼ばれる理由を知ることができます。

キャンパスツアー

学生広報スタッフ【エールズ】が、北海道武蔵女子の中をご案内します。普段使っている教室やロッカー、図書館から就職支援室まで、どのように利用しているのかを聞くことができます。

個別相談・エールズと話そう

説明会では聞けなかった学びのことや、奨学金、入試のことなど、お一人お一人に時間を設けて、教職員と相談することができます。個別だからこそ聞きたいことを聞けます。
北海道武蔵女子のことを話してみたいけど、先生と話すのは緊張しちゃう…
そんな方は、学生広報スタッフ【エールズ】とお話しましょう!学校のことから一人暮らしのことなど、武蔵生のリアルを聞くことができます。

その他、赤本の配布や無料学食体験など、トピックスもたくさんありますので、気になった方はぜひご参加ください。

北海道武蔵女子大学・短期大学では、LINEの”トーク機能”で入試やオープンキャンパスの質問にお答えします。
「オープンキャンパスはどんな服装で行けばいいですか?」「報告書作成ゼミで聞かれることはどのようなことですか?」「おすすめのオープンキャンパスの日程を教えてください」など 北海道武蔵女子大学・短期大学公式LINEを「友だち登録」してトークすればご質問にお答えいたします。
出願方法やイベント情報、学費、学費支援制度など気になる事は何でもお気軽にご質問ください。


オープンキャンパス内で撮影される映像に関して
オープンキャンパス内で広報での使用を目的として撮影された映像(対象として来場者個人の肖像を含む)の全てまたはその一部(静止画を含む)は、以下の用途で使用される場合がありますので、予めご了承ください。
 ・HPやパンフレット、SNSやYoutubeなど公式メディアでの使用
 ・ニュースや新聞記事など媒体での使用
 ・社内資料、報告書のための使用

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