変化する時代に適応するためのカリキュラム改変
教養教育を基礎とした多様な学びの機会を提供

AIの進化、グローバル化、多様性の尊重など、私たちの価値観や社会状況は激しく変動しています。
未来が不透明なこの社会で、自分は果たしてうまくやっていけるだろうかと不安に思う人も多いでしょう。

本学は、こうした社会の変化に応じて教養学科、英文学科の既存2学科を融合・進化させ、教養学科１学科３コース制（教養コース、経営・経済コース、グローバルコミュニケーションコース）になります。
教養教育を柱としながら、データリテラシーやPCスキル、ビジネスマナーを身に付ける科目、実際の現場に出て実践的に課題を解決する力を養う科目、そして様々な国の人や文化に接する国際交流プログラムを、どのコースの学生でも履修できるようになります。
これからの社会の中で強くしなやかに生きる女性を育てたいという私たちの想いは変わりません。
ぜひ本学で一人ひとりの「誇れる、私」を見つけて下さい。

各コースの特色について

各コース共有で履修することができる「共通教養科目」と「共通専門科目」から自分自身の学びたい気持ちに合わせて選択することができます。