教養学科

教養を深め総合的な
人間力を培います。

現在まで蓄積されてきた知恵である学問と、現代社会に密接に関連する科目を幅広く学習。そのうえで、自分の興味や関心の高い分野を選択し、理解を深めていきます。豊かな個性と実務能力を兼ね備えた人材の育成を目指します。

  • 自ら興味・関心に
    応じて学べる
    自由度の高い
    カリキュラム
    を編成
  • 「人間と文化」と
    「現代の社会」
    2つの分野で人間としての
    総合力を養う
  • より深く、
    専門的に学ぶため、
    追求したいテーマを
    集中的
    に履修
  • 職業に直結した
    資格取得と、
    実務能力習得のために
    「付設課程」を設置
WEB大学説明会 教養学科説明
  • 教養学科 学科長
    佐々木 文昭 教授

    〈教員メッセージ〉
    将来の社会生活の見据え
    自ら考える基礎を学びます。

     皆さんは、将来様々な出来事について、他人に頼ることなく、自ら決めて行動しなければならないという場面に、しばしば遭遇することになるでしょう。この様な時は、勿論できるだけ誤ることなく判断しなければなりません。ここで支えとなり、基準としうるのが、培ってきた教養だと思います。つまり教養とは、知性の自由な行動を可能にするための知識を根底に置いて、さらにそれを十分に活用するための能力を含めたものを指すといえます。教養を広く深く身につけることによって、より的確な判断を下すことが可能になるのです。
     教養学科では、「知識・理解」・「問題解決力」など9つのキーワードの教養を掲げ、その目標を達成するために人文系・社会系を中心とする多くの学科科目を開講しています。教養学科は、将来の社会生活を見据えて、自分で考え解決に導いていくための基礎を学ぶ場です。

  • 令和2年3月 教養学科卒 釧路明輝高校出身
    力石 真邑 さん

    〈先輩の声〉
    幅広く学びたいという思いから、
    様々な科目を履修しました。

     私が教養学科を志望した理由は、分野を決めずに幅広く学びたかったからです。広くさまざまな知識を得られれば、そのなかから自分なりに深く学べると考えました。また、就職活動や将来に役立つビジネス教養課程も履修していました。履修科目は自分が好きだと思う、あるいは興味のある科目を中心に選びました。学生生活に不安があった1年次前期は友人と履修科目を合わせたのですが、自分が興味を持てない科目は勉強に力が入りませんでした。その経験を踏まえて、1年後期と2年前期には興味関心があった経済系の科目を履修しました。自分の意志で決めた科目の勉強はモチベーションがあがります。学びたいことを学ぶのが基本ではありますが、科目によって試験方法が違うので、レポートと筆記試験のバランスに気を付けたことも、余剰単位が取れた理由だと思います。

カリキュラムの体系

共通教養科目
ものの見方や考え方、社会人としての良識、時代の変化に即応した常識や技能を学びます。

学科科目

基本科目
人間生活にとって欠かすことのできない生きるための基本を人間・文化・社会をキーワードに「人類と文化」「人間行動と社会」などの科目で学びます。
主題科目
「人間と文化」分野
世界の主な地域の文化や歴史を学ぶことで、様々な文化に対する国際的理解を深めるとともに、心理学や文学、芸術を通じて、人間に対する理解を深化します。
「現代の社会」分野
政治や経済などの社会の基本となる問題をはじめ、私たちを取り巻く現代社会の環境、福祉、情報といった重要な問題について学習します。
研究
興味・関心のあるテーマについて、ゼミナール形式で双方向に授業を行う「専門ゼミナール」と、個人またはグループで調査・発表(またはレポート提出)を行う「卒業研究」があります。
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付設課程

図書館司書課程
図書館の運営やサービス、情報資料の整理など司書として必要な知識と技術を学習します。卒業と同時に「図書館司書」の資格が取得できます。
司書として必要な知識と技術を習得
4年制も含めた北海道内の大学の中で、いち早く開設され、多くの卒業生が司書として働いています。また、図書館学は実学であることから、他大学では廃止傾向にある図書館実習を継続して実施していることも特徴の一つです。
図書館司書課程についてはこちら>
ビジネス教養課程
「ビジネス・コミュニケーション」や「オフィス・スタディ」などビジネスに関する実践的な科目を学ぶことにより、企業で即戦力となりうる実務能力の習得を目指します。
企業で必要とされる実務能力を養う
これからの生き方・働き方を考え、ビジネス社会で前向きに仕事に取り組むうえで必要な知識と技術(スキル)を学習します。また、働くうえで必要となるビジネスコミュニケーション能力の養成と、将来のキャリアデザインに応じた目標づくりを支援します。
ビジネス教養課程についてはこちら>