経済学科

経済の幅広い知識と
応用力を身につけます。

女性が様々な形で活躍できる現代社会において、経済学は女性にとって必要不可欠な知識の一つです。経済学科では、経済・金融・経営などの基礎知識を幅広く学習し、企業や身近な生活で役に立つ能力を養います。

  • 目的や興味に
    合わせて選べる

    3つの履修モデル
  • 多彩な業種で行われる
    企業実習
    職場や職業の
    理解を深める
  • 進路や職業に
    直結した
    資格取得
    バックアップ
WEB大学説明会 経済学科説明
  • 経済学科 学科長
    吉地 望 教授

    〈教員メッセージ〉
    4つの領域の基礎を学び、
    社会を理解する力を育みます。

     経済学科の学びは、経済の基本的仕組み、経済の現状、金融の仕組み、ビジネス知識・実務スキルの4つの領域になります。入学後は4つの領域、それぞれの基礎を必修科目として全員が学び、さらに興味・関心や将来の進路にあわせて、広くあるいは深く学ぶように選択できます。例えば、経済の現状については、日本の経済と北海道の経済を全員が学び、さらに税金や福祉、労働といった、社会人生活に関わることを学びます。ビジネス知識・実務スキルでは、必修で経営の基礎を学んだ後に、企業財務やマーケティングの知識を深める、簿記・コンピューターなどのスキルを身につける、さらに付設の企業研究プログラムで実践力を養う、というように学びを深められます。コンピューターは、高度なスキルを要請する科目が用意されています。経済的な視点から社会を理解する力、企業で働く知識と実務能力を身につけてもらいたいです。

  • 令和2年3月 経済学科卒 滝川西高校卒
    稲井 ゆずき さん

    〈先輩の声〉
    一つでも多く「秀」をとれるよう、
    計画的に勉強するよう心がけました。

     私は1年次から、就職活動を念頭におき、全体的に偏らないようにバランスよく履修することを意識しました。せっかく入学したのだから、多くのことを学びたいと考え、様々な授業の初回オリエンテーションに参加し、大まかな授業内容とテスト形式を確認してから履修科目を決めていました。入学当初は銀行志望だったので金融に関わる授業を多めに履修していました。
     私が在学中に最も意識していたのは、何事も計画を立てて、継続的に取り組むことでした。1つでも多く「秀」をとるという目標を立てて、授業の提出物は早めに取りかかり、テスト前には計画表を作成し継続的に努力することを怠りませんでした。その結果、自分でも納得のいく成績を残すことができました。また、就職活動でも満足のいく成果をあげられたので、頑張ってよかったと強く感じています。

カリキュラムの体系

共通教養科目
ものの見方や考え方、社会人としての良識、時代の変化に即応した常識や技能を学びます。

学科科目

経済学の基礎
経済学を理解するための基本となる用語や考え方、歴史を学び、国内外の経済の仕組みと動き、さらに政府の経済政策の理解を目指します。
3つの履修分野
経済と生活
日本全体や北海道の経済の歴史と現状を学び、消費者生活や税金、労働環境や福祉といった身近な経済問題への理解を深めていきます。
金融と国際経済
お金のやりとりに関与する銀行や証券会社などの金融機関の仕組みや働き方を中心に学び、金融機関に勤務する時に役立つ知識と視野も身につけます。
経営と情報
企業経営と会計の仕組みと共に、ビジネス技能として簿記とコンピュータの高度な知識と技能を身につけます。
学科関連科目
経済学の学びを深めるために、経済に関連した政治・法律・思想や社会問題などを学びます。
研究
興味・関心のあるテーマについて、ゼミナール形式で双方向に授業を行う「専門ゼミナール」と、個人またはグループで調査・発表(またはレポート提出)を行う「卒業研究」があります。
学科開講科目はこちら>

企業研究プログラム

職場体験の意味や企業活動の目的、企業の人材育成方法、仕事の進め方、コミュニケーションの方法、ビジネスマナーを段階的に学習したうえで、企業実習(体験学習)に臨みます。さらに、キャリア形成やオフィスワークに関する事後学習を行うことで、仕事への理解を深めていきます。

プログラムの流れ

1年後期-企業実習Ⅰ
電話応対や接客マナーなど、職場で必要なビジネスマナーの研修を行います。
1年後期-企業実習Ⅱ
(体験学習)
実際に企業で仕事の現場を体験します。
2年前期-事後学習
企業経営者や起業家、企業女性幹部など、外部講師を招いて行う総合講義である「キャリア論」や、文書作成や管理方法、コミュニケーションスキルを習得する「オフィスワーク」などを実施します。